下野ヒトシ 【ベース科/DTM科/作編曲科/プロデューサーが教えるヴォーカル科】

6歳からクラシックピアノを学び、14歳でベースを弾き始める。
17歳からプロフェッショナルとしての活動を始めるが、自己の向上と発見の為に1990年に
アメリカはボストンのバークリー音楽学院に入学。
4年に渡るアメリカでの音楽活動を経て帰国し、国内にてレコーディングやツアーに参加。
その後は、音楽家としての活動範囲は演奏だけに留まる事無く、よりクリエイティヴサイドな作編曲家、更にはプロデューサーとしての頭角を現す。
現在に至るまで、国内外の数多くのアーティストのプロデュースやアレンジに携わり、
現在も尚プロデューサー、作編曲家、プレイヤーとして多方面に渡りクリエイトしている。
最も注目されているマルチミュージックリエイターである。